ホテルへ戻った修子を奥寺(黒田アーサー)が待っていた。迫田事件の修子のアリバイ偽装を知った奥寺は、修子を脅し、早く結婚するよう迫る。
怒る玻留が日ノ原のように自分が奥寺を殺すと修子に打ち明ける。二度と罪を犯さないで欲しい修子は玻留に首を掴ませ、消すなら自分にしろと告げる。玻留は姉さんには幸せになって欲しいのに姉さんを殺すなんて、自分に死ねと言っているようなものだと出て行く。
修子の告白を噛み締める槙のもとをセツが訪ねる。奥寺の会社の株の処置を槙に任せると、人は憎しみを満足させるより愛を満足させたほうが喜びは大きい、槙には幸せになって欲しいと伝える。
翌朝。警察に連行されるセツは理生から「お母さん」と呼ばれる。娘として帰りを待っていると。静江もまた、セツを見返すのが張り合いだった、帰りを待っていると涙ぐむ。セツも涙でうなずくと出て行く。そんな様子を見下し、我が物顔にサロンを眺める奥寺。
◇滑走路には修子が見送りに来ていた。修子とセツを二人にする絹子。修子は逮捕される前に逃亡しなかった理由を聞く。5年間、罪の意識に縛られてきた、逃げるほど罪の鎖は重くなる、けれども今は良心に疾しさもなく、心はこれまでになく自由だとセツは晴れやかに微笑む。毎日見ていたはずの空が今日は一段と美しいと。旅立つセツを見送る修子。気づくと槙も来ていた。
アトリエに寄った修子と槙。セツの言葉はまるで自分の心を分かっているかのようだと修子は言う。島へ来たのは玻留という重い鎖から逃げ出したかったのだと。槙に近づいたのも、その鎖を断ち切って欲しいとどこかで望んでいたのかも知れない。槙は望み通り断ち切ってやると言う。玻留は自分が警察へ連れて行く、修子の何を知っても自分の気持ちに変わりはないと。これまで打ち明けられなかった相手の、その言葉に涙ぐむ修子。だが修子はそれを拒む。いつかこんな自分を引き受けたことを後悔する、もう関わらないで欲しいと。飛び出して行く修子。その姿を玻留が物陰から見ていた。
島を出る準備を始める修子。そこへ玻留が来る。奥寺を殺さないのかと。修子が取り合わないと玻留は名案があると言う。奥寺と槙、どちらかを殺してどちらかに罪を被せようと。誰も傷つけるなという修子。すると玻留は邪魔なら俺を警察に突き出せと迫る。本当はそうしたいのだろうと。姉さんが幸せになるなら構わない、俺の覚悟を見せてやると叫ぶとベランダに飛び出し、手すりに仁王立ちする。今すぐ姿を消してやると怒りながら、涙をこぼす玻留。その足が手すりを離れ、宙に揺れた瞬間、修子は玻留の手を捕まえる。玻留を抱き締めた修子はいう。殺すのは奥寺でなく、槙にしましょうと……。(提供:フジテレビジョン) もっと詳しく>>
♪いよいよ最終週。クライマックス。
最後はハルを抜けて、槙にもたれかかると思うなぁ。
このドラマ、始まってからのほうが反応いいみたい。
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「今から合流」のかたも、ぜひ

