2009年02月19日

いよいよ最終回『金色の翼』ネタバレ 第65話 9/28 OA

7月期、昼の連続ドラマは疑惑に包まれた危険な愛の物語。タイトルは「金色の翼」。
ここではないどこか、遠い空の向こうには、自分の信じる幸せがきっとある。胸の奥深くに息づく、けれども絶えることのない願い。最愛の夫を失い、悲しみに沈むヒロインは人との関わりを厭い、ごく少数のお金持ちしか訪れない静かな島に降り立ちます。島で出会ったのは不幸な事情で島に縛り付けられたホテルの従業員の男でした。男は島からの脱出を夢見て、ヒロインの遺産を奪おうと企みます。傷ついた未亡人を騙して恋に落とすという非道な手段で。
たった一つの滑走路以外、入ることも出ることもできない扉のない檻のような島を舞台に、自由を求めて繰り広げられる危うい愛の駆け引き。囁かれる言葉は嘘か真実か……。
原案は近代英米文学の代表作家ヘンリー・ジェイムズの「鳩の翼」。
鳩の翼(The Wings of the Dove)とは、イギリスで「無垢」を意味する言葉です。愛なくしては生きられない人の苦しさとその姿の美しさ、そこにある本当の自由を描いていきます。


 国分 佐智子



 高杉 瑞穂


夜が明け、警察や救急隊が駆けつける。

絹子が意識を取り戻した修子(国分佐智子)に呼ばれる。私の犯行を知る玻留を口封じのために撃った、槙(高杉瑞穂)は止めようとしただけで関係ない、玻留が何か自供しても私を守る嘘だと修子は訴える。

絹子は庇うことが玻留のためになるかと問う。そして、奥寺(黒田アーサー)に土下座までして島に渡り、今も修子が玻留を撃ったとは一言も話さない槙の想いを退け、玻留のために自分のすべてを犠牲にするのかと質す。衝撃を隠し、槙には申し訳ないとだけ話す修子。すると絹子は迫田が見つかり、犯人を玻留と認めたと明かす。

担架に乗った血の気のない玻留。立ち竦む修子。玻留は俺のこと見捨てたりしないってわかってたと微笑む。修子は涙ぐみ、事件を思い出す。

銃を掲げた玻留。止めてと叫んだ修子。玻留は銃を自分の頭部に向けた。修子がとっさに飛びつき、銃を逸らした。銃声が響き、修子は気を失ったのだった。

許してと涙する修子。玻留は今度生まれるときも姉さんの弟がいいと微笑む。

槙が来ていた。玻留は笑顔で手を伸ばす。その手を握る槙。玻留は行き、残った修子と槙は見つめ合う。

海に背を向けて立つ修子と槙。修子は玻留を助けたのは槙だと感謝する。そして、最初から玻留のことは夏の間にケリをつけようと考えていた、これ以上槙を縛りたくない、私のことは忘れてと告げる。自分は忘れると。槙に分からせるように目の前で手錠を受ける修子。玻留への殺人未遂だった。


数日後。南へ旅立つ槙。見送る理生(肘井美佳)。ブラジルへ迫田の書類が匿名で届き、迫田は背任で逮捕されたという。槙は送ったのは事件の前の修子だと気づく。手を差し出す理生。槙も笑顔で握り返すと、ついに島を離れる。

一ヶ月後。実況見分が行われる。出迎えた理生は手錠をかけられた修子と再会する。修子と玻留は日本とブラジルに別れ、罪を償うことになる。修子は遺産を夫の一族に返していた。

岬で話す理生と修子。この景色を見せたいと理生が絹子に頼んだのだった。

修子が買い取った島は今もセツの名義になっていた。理生は礼を述べ、杉浦夫婦とホテルを再開する、そのために島を出て勉強すると明かす。

もう島や槙のことを忘れたのかと尋ねる理生。修子は忘れたと答え、不意に口ごもり、忘れるなんてできないと答える。高い塀に囲まれても心は自由だ、疾しさもなく、心はあの人のところへ飛んで行けるから。それが愛だと言うならあの人を愛してる。この空と海がある限り、忘れるなんてできないと。

気づくと理生の姿はなく、槙が立っていた。俺も忘れるなんてできないという槙。たまらず槙の胸に飛び込む修子。抱きとめた槙は愛してると伝える。やがて口づけを交わす二人。

滑走路で絹子が手錠を外し、帰りは彼が送るという。絹子が示した先のパイロットは海外で免許を取得して来た槙だった。槙の差し出した手を修子が握る。

飛行機が離陸する。空高く舞い上がる姿がやがて鳥になる。

(終) (提供:フジテレビジョン)    もっと詳しく>>


♪いよいよ最終回!!

槙が撃たれたんじゃなかったのね。。。

ふぅ〜ん、ハッピーエンドかぁ。でも、それもいいかも。


やぁ〜、昼ドラにしても長かった。

意外にヒットしたからロングランに修正したのでは。


この夏の日々の「楽しみ」を、ありがとう!!!


 第64話の記事へ>>













   
posted by harmoni at 18:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月27日

『金色の翼』ネタバレ 第64話 9/27 OA

腰を落ち着けた絹子は修子(国分佐智子)に、迫田事件の犯人は玻留なのかと答えを求める。

槙(高杉瑞穂)に修子から電話が入る。玻留から連絡があった、会って自首を勧めるから助けて欲しいという。会う約束をする槙。

修子は続けて110番に電話する。隣室には絹子が奥寺(黒田アーサー)の小瓶で、正体なく眠り込んでいた。

病院へ向かう玖未と理生(肘井美佳)の便に槙も同乗し、約束の教会で修子を待つ。外には玻留が現れるというたれ込みを得た刑事たち。

一向に現れない修子。やがて不安を覚えた槙は修子の家へ走る。室内に侵入すると絹子が眠り込んでいた。その瞬間、槙は修子が自分を島から離したと気づく。

刑事を振り切り、奥寺の元へ駆けつける槙。社長の座を追われた奥寺は荷物をまとめていた。槙はそんな奥寺に島に渡る飛行機を頼む。奥寺はにべもなく断るが、槙は土下座して頼み続ける。

その頃、修子は島に到着していた。玻留と話した計画を思い出す修子。東京に戻ったと見せかけるため玻留は島のどこかに隠れる、修子が奥寺の小瓶で槙を眠らせる、寝入った槙を玻留が撃つ。玻留はトランクに隠れて修子と島を出る。助かったりしないよう必ず3発は撃ち込めと話し、修子は玻留に銃弾を3発握らせた。生まれ変われるなら姉と弟でなく生まれようと告げて。

やがて修子は教会で受け取った小包を開く。菓子箱の中は女物の銃。修子はふと教会で別れた槙の姿を思い出し、さよならと槙の名を呼ぶ。


やがてガレージに玻留が現れる。槙の部屋から漏れる槙と談笑する修子の声。

夜が更け、修子が部屋を出てガレージを後にする。隠れていた玻留が姿を現す。玻留は3発の銃弾を込め、そしてもう1発装填する。

部屋に忍び込む玻留。ベッドに向けて銃を構え、いきなり毛布を剥ぐ。なかは空だった。思った通りだ、そう呟いた玻留は目に光を漲らせて駆け出す。修子の寝室に駆け込むとベッドに人影を認め、修子目がけてためらいなく3発撃ち込む。

微動だにしない玻留。不意に明かりが灯る。修子が立っていた。気が済んだかと告げる修子。選んではいけない愛を選んだ自分たちがお互いの束縛から逃れるには一方が消えるしかないことは分かっていた。見捨てるんじゃない。玻留の罪はすべて自分が引き受ける。姉に殺された可哀想な弟として無実のまま死んで欲しい。銃を向ける修子。見つめる玻留。生まれてくる赤ちゃんのためにも無垢な心のままで。

鳴り響く銃声。ロビーに槙が飛び込んでくる。

膝から崩れる玻留。とどめを刺そうとする修子。駆け込んだ槙が修子の銃を奪うと玻留の傷口に枕を当て助けようとする。このまま死なせてと縋りつく修子。槙は修子の頬を打ち、しっかりしろと言い聞かせる。玻留を殺せば修子も生きながら死ぬ、玻留を生かしてお前も生きるんだと。修子の瞳から涙が溢れ出す。その二人の隙間から、倒れていた玻留がゆっくりと銃を持ち上げる。気づいた修子がやめてと叫ぶ。4発目の銃声が島に鳴り響く……。
(提供:フジテレビジョン)    もっと詳しく>>

♪いよいよ最終週。クライマックス。


やっぱりね。修子は槙を撃たせなかった!!

ところで、
槙って最初はけっこうクロかったのに、
今ではずいぶんイイ人。。揺れるハート




 国分 佐智子 

   
posted by harmoni at 19:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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